パーカー プリミエ

パーカーの最高級ラインはデュオフォールドですが、プリミエもなかなかのものです。
なかなかと言うより、プリミエの上はデュオフォールドしかないんですけど

「書く喜びを高める」をコンセプトに持つプリミエ。

装飾品としての筆記具ではなく、しっかりと実用のために作られたアイテム。
筆記具の王様であるパーカーが、「世界で最も愛される筆記具」と言われる理由の一つだと思いますが、モンブ○ンのように「装飾品」ではなく、「実用品であること」。その当たり前を当たり前のように物作りに反映させる精神が、パーカーの名を不動のものにしているのだと思います。

パーカー プリミエ

デュオフォールドはさすがに手が出ない…
まだ持てるほどの貫禄がなあ…

そんなあなたにもプリミエ。
もちろん、「間違いのない素晴らしいボールペン」を求めている方にもプリミエ。

 

ボールペンの書き心地は、軸の重量バランスや持ち心地、そしてインクで決まります。
このプリミエは、軸の径が太く持ちやすく外観のデザインや質感も文句なし。
真鍮製のこのペンは適度な重量感もあり、実用面でも最高評価を与えられると思う。
もちろんインクはパーカータイプのリフィルですので、easy flowもゴリアットも選び放題。

一生愛用する生涯のパートナーに足るアイテムです。

 

正直、嫌みにならない程度のこのデザインは、使いどころを選ばない“実用”からみるとパーカーのライナップの中でも最高のできだと思います。
デュオフォールドは、一般社会人が普段使いにするには少し豪華すぎる(´>∀<`)

 

 

 

こだわりのオススメは新色のソフトブラウン

プルミエの新色ソフトブラウン

 

ため息ものの美しさ……
誰にも気づかれない大人のこだわり(気づかれるとは思いますが)
アナタもはじめてみては?


パーカー ジョッター

今から60年以上前の1954年に販売を開始した、筆記具の王様パーカー最初のボールペン「ジョッター」

初めての発売されたボールペンでありながら、今なお売れ続けている偉大な1本。
今の世にある「普通のボールペン」の基礎は、このジョッターが作り上げたもの。
ノック式で繰り出されるリフィル。しかも、ノックする度に芯が回転する仕組みをすでにもっており、これは金属製のボールが偏摩耗するのを防ぐためで、
現在は多くのボールペンで採用されている。
長く書き続けられる大容量インクや、太さの違う替芯を用意したのもこのモデルから。
これらが、「ボールペンの元祖」と言われる所以であり、パーカーを「筆記具の王様」へと導いた。

ジョッター
ジョッターのオススメポイントは、そのノック感
一般的にこれまで使ってきたであろうボールペンたちに比べると、重くしっかりとした押し心地。「カチっ」と押し込まれるジョッターのノックは一般的な安物のボールペンとは一線を画す。

60年前のボールペンが今も普通に生産され、販売されているという脅威の現実。
その歴史に並ぶ1本は他にはない。
しかも……ついつい値上げするのを忘れていたのか、定価で1080円程度というまさに「お値段据え置き」。
長〜い歴史を持つジョッターは、カラーバリエーションが豊富なのも特徴。

 


しかし、個人的にはあまりオススメできるボールペンではないです。

確かに偉大であり、歴史のあるモデルではある。当時からみたら「革新」意外の何物でもなかったジョッターではあるが、ボールペンの元祖や基礎だけでは物足らない。
ジョッターはそのお値段なりの軽量なモデルであり、質感も安っぽく、ペラッペラなプラスチックなんだろうと思わせるチープ感があるのは否定できない。
個人的に、寸足らずと思わせるショートサイズの本体は、カナリちゃちくみえる。
書き心地に関しては、現在のパーカーのボールペンは全てPARKER純正のクインクフローを使用するので、パーカータイプのリフィルが入るメーカーであればどのボールペンでも違いは持ち心地だけ。
そして、短く軽量なジョッターは持ち心地が素敵とは言いがたい……

 

パーカーで、重みのあるノック式のボールペンを望むのであれば、もう1000円足してIMを購入するのがオススメ。
ジョッター2本分程度では味わえない所有欲を満たすアイテムだと思う。

parker-im

アーバン

重心をペン先に置くことで書き心地を追求した金属チックなモデル。
ペン先がかなり重いので長時間の筆記には向かないが、重量があり存在感がある。

アーバン パーカー

ツイスト式で芯が繰り出され、ノック式とは一味違う“高級ボールペン”を所有している。と言う気にさせる。
実は同タイプのシャープペンシルもラインナップされており、ボールペンと同じツイスト式で芯が出る変わり種。

 

これだけ重量(感)のある金属製ボールペンは、「高級ボールペン」というジャンル以外には存在しないと思う。
一目で「他のと違う」と思わせる存在感はさすがの一言に尽きる……

デュオフォールド

 

文具界の雄Parkerのフラグシップモデル、デュオフォールドのご紹介です。
もはや多くを語る必要はありません。一度製品の写真を見て頂ければ、それだけで十二分に伝わるでしょう。

本物だけが持つ、本物の風格
パーカーデュオフォールド

ツイスト方式で芯が繰り出されるパーカーの最上位モデル
若造ではとうてい似合わない品格を、これでもか!と見せつける至高のボールペンのうちの1つ。
完全見かけ重視である、“所有する事だけが全て”のファーバー・カステル伯爵に比べると、十分筆記に耐える(珍しい)最高級カテゴリーのボールペンです。 (さらに…)

パーカー IM

手帳使いにおすすめ。
2,000円で購入できる黒×金の王道をいくボールペン。

筆者が手帳に差して使っていたところ、父がIMをお気に召した様子だったので贈呈。
2本目を買い直して現在も使用中。

結構な数のボールペンを購入し、また手にしてきた筆者だが
コストパフォーマンスの面でこのIMに勝る商品はそうそうないのではなかろうか。
高級ボールペンとしてはエントリーモデルともいうべき金額。
しかし、頑丈で美しいIMには、安っぽさを微塵も感じないです。

>> PARKER/IM

初めての「愛用していくボールペン」に、自信を持って強烈にプッシュしたい。そんなボールペンです。

 

スーパー必要な人を選ぶ、豆知識にはなりますが……
デザインの関係上、留めベルトの位置にペンホルダーがついているGUCCIのシステム手帳は、
その位置関係上、ペンのクリップでホルダーを挟む事が出来ない。
そして、通常のボールペンよりホルダー径が太いため、適当なペンだと引っかからずにスコスコ
そこへいくとどうだ。このIMは一般的なボールペンより若干径が太い。

GUCCIのシステム手帳にジャストフィットのサイズ。
そしてGUCCIと並べても遜色のない黒金高級雰囲気ペン。
GUCCI好きの方には、なおさらおすすめです。

 

 

また、上のように「お求めやすい金額」なので、贈呈品やプレゼントにも最適。
社会人がお外で使うのにまったく恥ずかしくないボールペンであり、さらに
「パーカー」というメーカーは、相手を選ばない!
ここ重要。見た相手に不快感を与えないというベストなポジションのメーカーなんです。

お?ちょっとよいボールペン使ってるね。とは思われるかもしれませんが、
お?生意気なボールペン使ってるじゃないか。とは思われない。

時計でいうところのセイコーのような扱い。
もちろんパーカーにはグランドセイコーのような「お高いモデル」も存在しますが、ロレックス着けている若造社会人のような目で見られる心配はないと思います。